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Right4ANSHIN（ライトフォーあんしん）
介護現場に見守り機器を導入しても、機器がそれぞれに出す表示をあちこちで確認する必要がありました。統合しようにも接続の規格など合わせながらでないと実現が難しい状況です。
Right4ANSHINは、介護現場にあるさまざまな見守り機器をつなげずに、さまざまな機器のふるまいや表示をまとめて把握し見守りを実現するソリューションです。つながないから、今あるどんな機器も見守りの接点にできます。機器の組み合わせが変わっても対応できます。

Right4AIZU（ライトフォーあいず）
「気持ちよくお風呂に入ってほしいけれど、入浴中に具合が悪くなるかもしれない。でも、お風呂の間ずっとついているわけにもいかないし…」
RighAIZUは、お風呂にセンサーを設置するだけ。センサーが受け取った心電信号（ECG）をベースに独自開発した快適度の指標を用いて、心身の快適状態を見守ります。
快適度低下時には浴槽の水栓を抜き、溺死リスクを下げる処置も実施できます。

介護の現場では仕事の特性上、腰痛に悩まされる職員が多く、仕事を辞める理由にもなっています。
意識していても、体に負担のない姿勢を維持するのは難しく、多少無理があってもがんばってしまう人が多いのではないでしょうか。
今ある監視カメラにアプリを組み合わせると、撮影された様子から負荷がかかる姿勢かどうかを検知しお知らせします。正しい姿勢を維持するきっかけをつくり、腰痛の予防に貢献します。