代表者名
代表取締役 十河衛
所在地
〒 309-1603
茨城県笠間市福田 笠間オペレイションズセンター
電話番号
0296-70-2000
会社ホームページ
会社概要
ますます高度化するお客様の課題とニーズに応えるために、潤工社はフッ素ポリマーを中心としたはパフォーマンスポリマーの優れた電気特性、化学特性、機械特性を最大限に活用し、医療の革新に貢献しています。
事業分野
プラスチック加工, 成形技術, チューブ・パイプ
取組実績及び
取得規格・業許可等
医療機器への部材供給実績あり, QMS調査対応実績あり, 生体適合性材料取り扱い, ISO13485取得, ISO9001取得, ISO14001取得
ふっ素樹脂を中心としたハイパフォーマンスポリマーの特性を生かした、チューブ、ワイヤー&ケーブル、フィルム、メンブレンを中心に製品を供給しています。医療機器の製造から構成される部品までお客様のニーズに合わせて製品を供給しております。特に省スペースが求められるカテーテルや内視鏡関連の製品を展示予定です。ぜひ、ブースへお立ち寄りください。
Junkoshaは、さまざまな医療コンポーネントのリフロー、ラミネーション、マスキング、ヒートシールに使用される従来のFEP熱収縮チューブに引裂性機能を世界で初めて付与した会社です。 熱収縮チューブを簡単に手で引裂きながら除去できます。 危ない刃を使ったスカイビングや特別なトレーニングは不要で品質向上に貢献します。
PTFEの優れた滑り性は、内層に最適です。
カテーテル構造内の内層として、治療の分野において、血管内治療デバイスを蛇行した血管内の病変へ送達するときに利用されます。
私たちのPTFEライナーは伸びにくいため、カテーテルはデバイスが送達されるまでその潤滑性を保持します。独自の処理と卓越したロット間再現性に基づく優れた引張強度を備えた、薄肉のPTFEライナー。 当社のPTFEライナーはUSPクラスVI規格に合格することができます。
体腔内から見る特殊な超音波プローブが使われています。体腔内の細い場所へのアプローチが必要なため、デバイスの小型が求められ、潤工社では既存の同軸ケーブルやFPCに代わる新しいマルチチャネル伝送(MCT)を開発しました。MCTケーブル構造は標準の同軸ケーブルの外径よりも細いので、同じ設置面積で信号線の数をより増やすことが可能です。