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北海道大学 大学院情報科学研究院 / 北海道大学病院 先端医療技術教育研究開発センター Hokkaido University Faculty of Information Science and Technology / Hokkaido University Hospital Center for Education Research and Innovation of Advanced Medical Technology

企業情報

代表者名

学院長・研究院長 教授 近野 淳 / センター長 七戸 俊明

所在地

〒 060-0814
北海道札幌市北区北十四条西9丁目 (北海道大学 大学院情報科学院 / 大学院情報科学研究院)

電話番号

011-706-4929 (先端医療技術教育研究開発センター)

会社概要

北海道大学 大学院情報科学院/大学院情報科学研究院は、情報科学を基盤にAI、データサイエンス、情報通信、生体情報工学など幅広い分野の研究・教育を推進する研究組織です。5部門が連携し、産学官・国際共同研究を通じて社会課題の解決とイノベーション創出、高度情報人材の育成を目指しています。

先端医療技術教育研究開発センターの設立目的はCSTとカダバースタディーの実践による高度で安全な医療の普及であり、献体された方々の篤志に応えるべく、臨床医の技術向上や術式開発を目的としたサージカルトレーニング、新たな医療機器の研究開発、さらにはこれらを支える専門人材の教育、またCST以外の新たな医療技術研修の研究開発などを通して日本の医療に貢献します。

本研究は、北海道大学 大学院情報科学院/大学院情報科学研究院と北海道大学病院 先端医療技術教育研究開発センターの共同研究です。

展示カテゴリー

ソフトウェア, 大学・研究機関, 医療関連製品

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==「災害医療対応・外傷処置・外傷手術XR遠隔支援システム」のご紹介==
災害時には、多数の傷病者が発生する一方、専門医や医療資源が不足し、迅速かつ適切な処置が困難となります。特に四肢切断やダメージコントロール手術(DCS)など高度な判断を要する場面では、現場医師に大きな精神的負担が生じます。
本研究では、この課題を解決するために、高速3D画像取得技術とメタバース、AI、XRを活用した災害医療遠隔支援システムを開発しています。
本システムは、災害時の遠隔支援機能および平時のシミュレーショントレーニング機能の2つの機能から構成され、災害現場や患者をデジタルツインとして仮想空間に再現します。
リアルタイムモードでは災害現場を撮影した3D映像から、瓦礫の状態、要救助者の認識・情報に加え、救出ルートの確認が可能です。
さらにシミュレーションモードでは、Cadaverから取得した2D・3D画像や点群データを基に処置・手術を仮想空間で再現し、専門医が具体的な手技を提示・指導することで、迅速かつ適切な意思決定を支援し、救命率向上と現場医師の負担軽減を目指しています。
本展示では、一部の機能を抜粋し、パソコン、VRゴーグル、スマートフォンにて再現いたします。

出展情報

360度ライブ映像では、自由にアングルを変え、必要な情報を自ら得られることができます。現場にいるかのような臨場感で、正確に理解することが可能。これにより救助医療計画を即座に策定し、現地スタッフに緊急救出に向けた最適な指示アドバイスを提供することが可能となります(画像は参考)。

世界中に散らばる専門家が災害現場が再現されたメタバース内に集まり、詳細な検証を行い、救助戦略の立案、的確な医療アドバイスを提供することが可能になります(画像は参考)。

緊急時に備えて、平時の訓練と検証も重要な課題です。本システムにより、過去の災害現場や救出事例をメタバースに再現し、何度でも体験することが可能です(画像は参考)。